[discography]
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構想当初、主人公は女の子の予定だったとか……。
周囲のイケメンに愛される設定は私の脳内で補完しておきます。  「青い衝動」（あおいしょうどう） 弱虫ペダル/坂道受18禁/19.9MB/600円 トルセルでのダウンロードはこちら BOOTHでのダウンロードはこちら 【動作環境】 WIN/PDF 【総容量】 19.9MB 【内 容】 「はじめてのひと」（今坂） 【内 容】 「仔猫の夜」（鳴坂） 【内 容】 「アウト・オブ・オーダー」（金坂） 【内 容】 「生の躍動、命の鼓動」（山坂） 【内 容】 「ゼピュロスが嗤ってる」（みどさか） 【内 容】 「払暁のウェルカムバック」（巻坂） 【内 容】 「僕等はあの夏の残照を追いかけている」（荒坂） ・本文は全てPDF形式となっております。 ・総頁数はA5サイズ・２段組の縦書き小説で106頁、 ・背景付きのHTML風横書き小説（A4）で157頁です。 各話説明 ↓ ↓ ↓ ◆「はじめてのひと」（今坂） まだまだ初心者な坂道くんを自邸に招き、プロの競技映像を観て勉強会。 あわよくば秘密の関係をステップアップしたいと思っている今泉くんが、 そんな思いを軽く飛び越えてくる坂道くんと初めて一線を越えます。 これから始まる全ての感動は、今泉くんと出会った事で生まれたもの。 今泉くんは坂道くんを自転車競技の世界に引き込んだ責任を取ればいい（笑）。 ◆「仔猫の夜」（鳴坂） 強化合宿で同室となった鳴子くんと坂道くん。（※今泉くんと杉本くんは別室設定） いつものようにふざけてじゃれあっているけれど、 それも想いを秘めた鳴子くんがおっかなびっくりでしていたとしたら……？ デフォルトで距離が近い二人が、今夜、ココロと寄せて「ゼロ」になる――。 低身長同士、そこはかとない百合風味。それでも男前な鳴子くんは譲れない。 ◆「アウト・オブ・オーダー」（金坂） 金城先輩に肩を抱かれたり背中を押されたりする度にドキドキする坂道くん。 己が初心者ゆえに、彼が先輩ゆえに優しく支えてくれるのだとは思っても、 触れられる瞬間に過る想いは苦しくて、切なくて、……心地よくて。 でも、友の言葉で無自覚な恋心を知らされるのは、金城先輩も一緒でした。 一見完璧に見えるオトナな先輩も、「順序」を間違える事はあります。 ◆「生の躍動、命の鼓動」（山坂） 東堂先輩に誘われ、冬の箱根で真波くんと勝負をすることになった坂道くん。 老舗旅館『東堂庵』に泊めて貰い、ほっこりするつもりが……。 IHから想いを拗らせている真波くんが「答え」を見つけるお話です。 真波くんって、しれっと言葉責めしそうで怖い…… ◆「ゼピュロスが嗤ってる」（みどさか） IH後、坂道くんから一方的に、慣れた頃にはお互いに連絡を取っていた二人。 ある日、自転車旅に出掛けた二人は、突然の嵐に遭い、 峠沿いのラブホテルで暴雨をしのぐことになって……。 沈黙と煽りのアンバランスが同居する御堂筋くんカッコイイ大好き。 ◆「払暁のウェルカムバック」（巻坂） 渡英した巻島先輩の所へ、坂道くんが遊びに行くお話。 既に両想い設定で、超遠距離恋愛の二人が久々の再会に燃え上がります。 坂道くんの「おかえりなさい」の破壊力たるや、こうかはバツグンだ！ ※こちらだけは初H設定ではないので、色々と開発中。 ◆「僕等はあの夏の残照を追いかけている」（荒坂） 卒業後の進路に悩んでいる坂道くんが、金城先輩を頼って洋南大へ。 サークル見学へ向かう途中で荒北先輩と遭遇し、 ひょんなことから金城先輩の家ではなく、荒北先輩の家に泊まることに……。 優しいと妖しいが絶妙なバランスで成り立っているのが荒北先輩の魅力です。 想いが迸るまま、駆け足気味にHをしてしまう、タイトル通りの「青さ」がテーマ。 どれも恋心の気付きから告白、そのままHへと進みますので、 深い心理描写やフラグの立つイベントは少ない仕上がりです。 描写としては３割が前振りで、７割が性描写（ほぼエロ本）。 言葉責めはありますが、痛みを伴うセックス描写はなく、 全話ハッピーエンド＆ラブラブに書かせて頂きました。 小説同士に繋がりはなく、お好きなものから読めます。 （設定や人間関係も１話で独立しています） 目次のリンクをクリックして各話にお進み下さい。 |
